イベント
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物語と現が交錯する
文豪の下宿屋
―昭和の日―
昭和101年4月29日(水祝)
会場:鳳明館本館
東京都文京区本郷5-10-5
申し訳ございません。
当日券の販売はありません。
入館者数が上限に達したため、前売り券も入館料のみの販売は締め切りました。
文豪トーク(入館料込)、または、部屋利用(入館料込)のチケットの販売のみとなっておりますので何卒ご了承ください。
「文豪たちの朗読会」は一幕二幕ともに完売しました。
スケジュール
12:30
「文豪トーク」/お部屋利用者
受付開始
※文豪トーク参加者、お部屋利用者のみ、12:30より受付開始。それ以外の方は13:00より受付開始になります。
13:00 一般受付開始
13:00~14:00
「文豪トーク」前編
14:15頃
文豪アトラクション①
14:30~15:30
「文豪トーク」後編
15:40頃
文豪アトラクション②
16:00~16:20
「文豪たちの朗読会」第一幕
17:00~17:20
「文豪たちの朗読会」第二幕
17:45~18:15
文豪と遊ぼう~賭場~
18:30 終了
※文豪アトラクションとは、実際にあった文豪エピソードをもとにした3~5分程度の寸劇です。ロビーや部屋などで突如発生します。場所は当日のパンフレットをご確認ください。
※「プチ文豪体験」は随時実施しております。
※この時間以外も文豪や編集者はウロウロしています。
※変更することもございますのであらかじめご了承ください。
どんなイベント?
文豪たちが出入りする下宿屋で、文豪にまつわるお菓子を食べたり、文豪にまつわる話を聞いたり、建物を見て回ったり、自分も下宿している文化人のひとりになってみたり、修羅場を生暖かく見守ったり、巻き込まれてみたり、とにかく思うがままに自由に過ごしていただくイベントです。
※着物やレトロな衣装は大歓迎です!撮影メインのイベントではありませんので共有の場所を占有しての撮影や大きな機材を持ち込んでの撮影会などはご遠慮ください。
【開催時間】
13:00~18:30
・開催時間中、出入りは自由です。
・館内は見学や撮影ができます。
・立入禁止や鍵のかかった場所には絶対に立ち入らないでください。
【売店】
文豪にまつわるお菓子やお飲み物を販売します。
*川端康成の好物
谷中喜久月の「あを梅」
*菊池寛の好物
カクキューの八丁味噌「味噌汁」「みそ饅頭」
*小泉八雲関連
ほういちの耳まんぢう 等
*原稿用紙柄やブックカバーなどの雑貨
※数に限りがございますので売り切れの場合はご了承ください
※その場でお召し上がりの場合は、飲食可の共有スペースをご利用ください。
※アルコールは扱いません。
【下宿屋にいる人たち】
文壇バー木馬暮の文豪・編集者が登場
【文豪アトラクション】
館内のどこか(当日はパンフでの案内あり)で文豪エピソードをもとにした3~5分ほどの寸劇が行われます。
【文豪と遊ぼう~賭場~】
文豪たちと悪いことをしている気分になれる賭場体験です。
小判(3枚100円)を賭けて、「さあ、張った張った!」
※事前予約は不要です。
【プチ文豪体験】
・編集者に追いかけられる、詰められる写真
※事前予約は不要です。帳場(玄関)にいるスタッフにお声がけください。時間によってはお待ちいただくことがございます。
※譲り合ってのご利用をお願いいたします!
以下は有料オプションになります。別途入館料(2000円)が必要です。基本、事前申込となりますが、当日お席が空いている場合は案内可能です。
【有料オプション①】
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文豪トーク『川端康成について』
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川端康成学会常任理事の深澤晴美先生と『文豪どうかしてる逸話集』『恋して、書いて、咲きほこる―宇野千代の人生劇場(予約受付中!)』『文豪てくてく散歩(予約受付中)』と文豪本を執筆する進士素丸先生の対談形式文豪トーク!前編後編に分けてお楽しみいただけます。
-
前編のみ(13:00~14:00) 1000円/定員15名
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前編後編(13:00~14:00/14:30~15:30)おやつ付 2,000円/定員30名
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【有料オプション②】
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文豪たちの朗読会
5分程度の朗読を3~4篇ほど朗読します。文学作品の朗読ではなく、文豪たちの人となりのわかる『随筆』の朗読になります。文豪エピソードがお好きな人は是非。一幕20分程度です。
16:00 第一幕 500円/定員25名
<読み手:菊崎寛一郎>
・菊池寛『自分の名前』
・永井荷風への嫌味
<読み手:永島武風>
・永井荷風『断腸亭日乗』より抜粋
・菊池寛の悪口
<読み手:川光利成>
・川端康成『文学的自叙伝』より抜粋
・恩人・菊池寛のこと
17:00 第二幕 500円/定員25名
<読み手:徳津秋郎>
・徳田秋声『亡鏡花君を語る』
・泉鏡花について語る
<読み手:小泉鏡雲>
・小泉八雲『新編 日本の面影』より抜粋
・泉鏡花『おばけずきのいわれ少々と処女作』より抜粋
・「迷信」にまつわるお話
<読み手:夏戸川漱歩>
・江戸川乱歩『探偵小説四十年』より抜粋
・無二の親友・横溝正史のこと
※内容は変更することがございます。その際はお申込みの方に必ずお知らせします。
【有料オプション③】
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巻き込まれるオプション 3000円/3組まで
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文豪のやりとりに巻き込まれるオプション。
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「恋愛修羅場」「文豪同士の喧嘩」「編集者に取り合われる」「文豪に借金を頼まれる(もしくは頼む)」など、どのシチュエーションがいいか、発生時間帯、どれくらいの関わり度合いか(喋るか喋らないか)などは、出来る限りご要望にお応えします。
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「寸劇不要で、シチュエーションを決めた写真撮影タイムが良い」「誕生日を祝ってください」なども可能です。
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【有料オプション④】
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お部屋利用
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+6,000円(1部屋4名まで利用可能)
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2階のお部屋を1室ご利用いただけます。荷物置きや着替え部屋、ご友人との語らいなどにお使いください。利用時間は12:30~19:00。少し早めに入れて、少し遅めに出られます。
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登場文豪
様々な文豪や編集者たちが、下宿にいますが、文豪たちは実在する文豪(たまに文豪以外)が2名以上組み合わさって生まれた架空の文豪たちです。誰と誰が組み合わさっているかを想像してみてください。
あくまでも実在した文豪たちの要素を持っている別人(架空文豪)ですので、その点をご理解の上、お楽しみいただけると嬉しいです。
編集者は調整中です。
![LINE_ALBUM_菊崎[洋装]_250610_6_edited_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/7e8475_6c633f3c036948529dd90a5774ea9ec2~mv2.jpg/v1/fill/w_212,h_212,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/LINE_ALBUM_%E8%8F%8A%E5%B4%8E%EF%BC%BB%E6%B4%8B%E8%A3%85%EF%BC%BD_250610_6_edited_edited.jpg)
菊崎寛一郎
きくさきかんいちろう
出版社“文藝四季”の創業者であり、芥原賞を創設した文壇の大御所。偉そうだが、実は強い女に罵られるのは嫌いじゃない。

小泉鏡雲
こいずみきょううん
海外生活が長く、幻想的で神秘的な文章を英語と日本語で綴る。師である尾田紅露を尊敬を越えて崇めている。犬と雷が怖い。

永島武風
ながしまむふう
ボンボンで、金払いもよく、遊び上手。偉そうなくせにすぐ女にいれこむ菊崎を「下品な田舎者」と馬鹿にしていてる。派閥に属さず、妻帯もせず、自由を謳歌している。

川光利成
かわみつとしなり
世界的な文学賞を受賞した大御所、芥原賞の審査員。硬派に見えて女好き。強い目力で全てを解決しようとする。金銭感覚がおかしい。

徳津秋郎
とくつあきお
情景が浮かぶリアルな文章力は高く評価されているが、実在の文化人をモデルにしたり、エピソードをもとにするため、トラブルも多い。

夏戸川漱歩
なつとがわそっぽ
英国留学を経て帝大講師になるも精神を病み退職、探偵業の傍ら執筆した探偵小説がヒット。自宅に火曜会と称し若手が集う。甘いものが好き。
鳳明館について
鳳明館本館は築120年を超える登録有形文化財。
もともと下宿だった建物を宿として利用しているため、回廊型だったり、廊下からすぐ部屋になっている等、下宿の頃の面影が残っています。
明治から昭和20年代頃にかけて数多くの文豪たちが行き交った本郷は、やがて百軒以上の旅館が軒を連ねる一大旅館街となり、東京に来る多くの修学旅行生を迎えました。しかし今はほとんどがマンションへと姿を変え、鳳明館の3館と更新館を残すのみ。
鳳明館は当時の趣を残したまま、時代に取り残されたように住宅街の中に佇んでいます。
本郷と文豪
旧居は樋口一葉、金田一京助、徳田秋声、石川啄木など。夏目漱石や森鴎外の旧居も下宿は宮沢賢治、石川啄木、林芙美子など。菊富士ホテルにいたっては、文士の定宿と言われ、宇野浩二・宇野千代・尾崎士郎・直木三十五・広津和郎・竹久夢二・谷崎潤一郎・宮本百合子・坂口安吾・大杉栄・伊藤野枝・高田保・正宗白鳥などなど、名前を並べるだけお腹いっぱいになりそうな面子が出入りしていました。
本郷界隈の文豪スポットは下記マップをご参照ください。
交通
東京都文京区本郷5₋10₋5
■東京メトロ:丸の内線・都営地下鉄:大江戸線
「本郷三丁目駅」下車・3番口より徒歩9分
■都営地下鉄:三田線
「春日駅」下車、A6出口より徒歩4分
■東京メトロ:南北線
「東大前駅」下車、1番口より徒歩12分



















